[Sustainablebrands.comから転載] ネスレ日本は9月1日、可溶性コーヒーの基幹ブランド「ネスカフェ ゴールドブレンド」に「オーガニック」(有機栽培)認証品を投入した。原材料にコロンビア産の有機豆を100%使用し、有機加工食品として有機JAS規格の認定を受けた。(オルタナ編集部=沖本 啓一)
国内のオーガニックコーヒー市場は拡大しているが、基幹商品に投入する事例は極めて珍しい。
[Sustainablebrands.comから転載] ネスレ日本は9月1日、可溶性コーヒーの基幹ブランド「ネスカフェ ゴールドブレンド」に「オーガニック」(有機栽培)認証品を投入した。原材料にコロンビア産の有機豆を100%使用し、有機加工食品として有機JAS規格の認定を受けた。(オルタナ編集部=沖本 啓一)
国内のオーガニックコーヒー市場は拡大しているが、基幹商品に投入する事例は極めて珍しい。