「オルタナ」の森編集長が送る「魂の文章塾」(ジャーナリスト・ライター編)のご案内
開催日: 9月15日(木)、9月29日(木)、10月13日(木)、10月27日(木)、11月10日(木)、11月24日(木) 計6回
時間: 19:00~21:30
料金: 30,000円 (※申し込み後、初回の講座時にお支払いいただきます)
定員: 最少催行人数 8人 (最大12人まで)
内容: 各回、受講者に添削希望原稿をいただき、添削するスタイルで行います。
対象: ジャーナリスト、ライター、(志願者も可能)、その他「書く」「伝える」ということに非常に関心が高い方。
講義予定:原稿を書く前に見出しを考えよう/読みにくさの最大要因は「長い文章」/修飾語と非修飾語は近くに置こう/リード文は「序破急」の構成で/ジャーナリズムとは主観と客観の積み重ね/ファクトがない文章はノンフィクションではない/取材の手間を惜しんではいけない/固有名詞を間違える記者は信用されない/メモや録音をしないで人の話を聞いてはいけない――ほか
申込: こちらのフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。
(1~6までは初回の講座時に自己紹介の資料として配布させていただきます。また、記載いただいた連絡先は文章塾のご連絡でのみ、使用します)
■■講座を受講することのメリット■■
・何と言ってもジャーナリスト経験20年以上の方に直接、書いた記事を添削指導してもらえる。
・ジャーナリスト、ライター(または志願者の方)で優秀者にはオルタナSで実際に取材、執筆をしてもらう可能性もあり!
・3カ月の連続講座、少数のコミュニティで行うため、情報交換し合えるつながりをつくることができる。
ぜひ、「書く」「伝える」に関心が高い方の受講を心よりお待ちしています!