2018年は「SDGs実装元年」、主役は「あなた」です

月間総務オンラインで筆者のサイト、笹谷秀光の「協創力が稼ぐ時代」-サステナビリティ経営の理論と実践―がオープンした。webコラム・トピックスなどで、サステナビリティ経営の動向やSDGs/ESG最新情勢をお伝えしていく。

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<最新コラム>笹谷秀光の「協創力が稼ぐ時代」<第1回>ではサステナビリティ新時代と「協創力」と題して、「祭り」の無形文化遺産からサステナビリティを考察した(12月18日付け)。

サステナX

新グローバル時代の到来。2020年の東京五輪を控え、急速な情報通信技術の進歩の中で、世界標準で持続可能な社会を作るため、企業も本業を生かした社会対応が喫緊の課題だ。

複雑化する課題解決には関係者が連携して価値創造する「協創力」が必須である。本サイトでは、拙著『協創力が稼ぐ時代』で示した方法論を、最新の課題に応用していく。

富山県魚津市「たてもん」筆者撮影
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笹谷 秀光(経営コンサルタント)

東京大学法学部卒。1977年農林省入省。2005年環境省大臣官房審議官、2006年農林水産省大臣官房審議官、2007年関東森林管理局長を経て、2008年退官。同年~2019年4月伊藤園で、取締役、常務執行役員等を歴任。2020年4月~24年3月千葉商科大学教授。博士(政策研究)。現在、千葉商科大学客員教授。著書『Q&A SDGs経営増補改訂最新版』(日本経済新聞出版社・2019年・2022年改訂)、『競争優位を実現するSDGs経営』(中央経済社・2023年)。 笹谷秀光公式サイトー発信型三方よし 執筆記事一覧

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キーワード: #SDGs

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