BRITA EcoWater Action 2021

日本法人のBRITA Japan(ブリタジャパン)は2019年6月、「BRITA
EcoWa ter Action 2021」(ブリタ・エコウォーター・アクション2021)を立ち上げました。同社は荒川河川敷のクリーン活動、富士山の育林活動など、環境保全への取り組みを実施してきましたが、自社の活動にとどまらず、組織を超えた連携「コレクティブ・インパクト」を進め、使い捨てプラスチックごみ問題の解決を図るのが目的です。こうしたBRITAの取り組みをご紹介します。

独浄水器メーカーのBRITA(ブリタ)は「人々の水の飲み方を、持続可能な方法で変えていく」というビジョンのもと、使い捨てプラスチックごみを削減するソリューションの提供を目指しています。

浄水器のブリタはなぜ亀岡市と連携したのか(上)

浄水器のブリタはなぜ亀岡市と連携したのか(下)

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オルタナ編集部

サステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナ」は2007年創刊。重点取材分野は、環境/CSR/サステナビリティ自然エネルギー/第一次産業/ソーシャルイノベーション/エシカル消費などです。サステナ経営検定やサステナビリティ部員塾も主宰しています。

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